リューン~風の魔法と滅びの剣~ 世界観の考察・フローとダイの関係性・伝えたかったテーマとは
初めまして、オタクです。
あすかなからジャニオタ1年生になって初めて見た舞台、リューン~風の魔法と滅びの剣~がめっっっっっちゃくちゃ面白く、大橋くんの歌唱力にびびりちらかしたり、フローの丈くんの顔からなにわ感の霊圧が消えていてただのイケメンすぎるやん!?とびっくりしたり、沢山のパッションをバシバシ感じて丈橋って尊い・・・となっていたのですが、いかんせん世界観が壮大すぎるがゆえに、自分の頭がついていけず・・・
せっかくの丈橋のエモ舞台、いいシーンが沢山あって、ダイのつるつるの脇も含めて感想やレポを語り合いたいのに、ストーリーやキャラクターの背景の解釈ができてないのではダメだ!……と思ったので、初見で謎だらけだった箇所などを考察して自分なりにまとめました。(欲というとあと舞台2時間ください)
長いので、読みたいところだけどうぞ
※ダイとフローは友人ではなく運命の人という発言と、パンを分け合った話から考えた、ぼくのかんがえたさいきょうのフローとダイ像で書いてますので 多大なる二次創作になっています。
●目次●
・リューンの世界における魔法や呪文について
・なぜ滅びの剣が復活したか
・ルトフの里とは
・何故フローはたたらの島を訪れた時、風をおこせなかったのか
・滅びの剣の壊し方
・フローは最後に剣を手放した理由
・なぜ、ダイスは1000年生き続けていたのか
・どうしてダイは初めに風の魔法が聞かなかったのか
・劇中劇「風の魔法使い」
・リューンのテーマとは
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リューンの世界における魔法や呪文について
初めに、リューンの世界において、魔法を使う=固有呪文という方程式が成り立っていないと考えました。
固有呪文とは1つの魔法につき1つの呪文があるということです。
FFで例えると
ファイア=炎の魔法
ブリザド=氷の魔法
サンダー=雷の魔法
となる。
殆どの魔法でとられる方法だと思います。
しかし、
シャルレ・ヴレ・ラピア ヒュルラ・ブレ・サリヤを核とする風の魔法は
盲目の少女の目を回復させた魔法
=滅びの剣を復活させた魔法
=滅びの剣を抑える魔法
と全て同じ。※1
異なる魔法が同じ呪文で使えるとなると、リューンの世界では言葉の意味と発動する魔法の内容には関係性がなく、ただの魔法・魔法道具を使うための触媒にしかすぎないと考えられます。
なので、呪文が「シャルレ~」であろうが「ふら!」であろうが笑 魔法使いが「イメージした魔法」を具現化するためであればなんでもいいのです。
そう考えたもう1つの理由は、一角狼座の公演※2として多くの人に披露される演目に、本物の滅びの剣を復活させる固有の呪文を使用するか?という疑問。
答えはNOと言えるのではないか。「シャルレ~」が本当に復活の固有呪文だとしたら、そのリスクを犯す必要がないし、ダイスが何かしらで進言して変えているはず。
私のリューンから感じたテーマについて、この考えが重要になるのではじめに記しておきます。
※1滅びの剣を抑える魔法には劇中歌以外「シュラ・ヴィ」が入るが、箱の中身の紙をエルカと共に見た時点ではその呪文はなく、エルカを抑えるために紙を再度見たときに突然出てきた歌詞なので舞台リューンの都合上というメタ解釈
※2ダイスは劇を見に行っていないが、話の内容からして少なからずとも公演名は知っているはず。また、通過の儀で村の伝説を三日三晩聞くという話がでていたので、風の魔法使いの伝説、呪文を大人は皆知っていると思われる。
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なぜ滅びの剣が復活したか
劇中では言い伝えにより3人で呪文を唱えたため復活したように見えましたが、それは果たして事実なのでしょうか?私は上述の呪文が固有ではないという考えから、3人で呪文を唱えたせいではないと思います。
そこでアリーシャ、フローリア、ダイスが「箱がなくなった」事にかなり慌てていたこと、また上記の箱の中身が(呪文)が重要だったわけではないことから、箱自体が魔法道具だったと考えてはどうでしょう。
つまり、あの場所でフローは直前にエルカから以前から憧れていた魔法が使えるようになるという事を聞いていたため
フローは「魔法が使えるようになりたい」と願い呪文を唱えた。
また、ダイはファンルンの滅びの件のワードに幾度となく反応し伏線が張られていた「滅びの剣を手にしたい」という願いをもちながら呪文を唱えた。
奇しくも、二人は風の魔法使いの里リューンの出自により、魔法を使える潜在能力があり開花しつつあった(冒頭風の声が聞こえた、など)ため、魔法道具の力が増大し、ダイは滅びの剣を復活させ、フローは魔法が使えるようになったのではないでしょうか。
また、もう一つの復活の理由は湖がなかったこと、エルカが魔法使いではなかった事で調和の3が崩れていたことです。
本来は
2つの月&湖→円が3つ→3人の魔法使いの呪文→調和・封印の呪文
しかし今回は
2つの月と干上がり草原になった湖→円が2つ→2人の魔法使いの呪文→対立・封印のほどけ(※2は対立という歌詞より)
だったため、滅びの剣の復活に繋がったのではないかと考えます。
※呪文が何でもよければどうして箱の中身の呪文が一角狼座の劇中歌と一緒だったかというと、滅びの剣の伝説として伝承されている呪文を書き記しておけば、魔法使いならば「ここに眠るのは滅びの剣」と気が付くいう説明のようなものだったと思われる
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ルトフの里考察
なぜ封印を解く方法がエルカに伝わっていたのか。ここから先は
※かなりの妄想を含みます※
封印の呪文というものは年月をかけて薄くなるもので(ファンタジーあるある)
人体に影響を及ぼす満月の夜というものは魔力が強まるもので(ファンタジーあるある)
リューンの人々は条件の揃う満月の夜に呪文を唱え封印を強めていた可能性がある
↓
エルカのおばあさんがそれを目撃
↓
エルカへ伝達
ルトフの里の長がフローリア→アリーシャなど一定の家が引き継ぐわけではなさそうなので、エルカのおばあさんが長でない場合、ファランディーアの泉の秘密を知らなかったため…と考えられます。
また、リューンの人々が魔法をつかっていた~というのは、当時5歳だったダイとフローが歩いてルトフの里にたどり着けた、という話から、目の届く一種の隠れ里のようなルトフの里に滅びの剣を封印して、その長に代々ダイスの話が引き継がれていた(ので、フローリアはダイスの正体を知っていた)
という推測ならば、本来長しか知るはずのない※1封印の解き方が伝わったと考えられるのかな~と思います。
※1アリーシャは次期里の長見習いだったのでフローリアから聞いていた
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何故フローはたたらの島を訪れた時、風をおこせなかったのか
たたらの島での「雨が止んで虹がかかれば この運命も変わるだろう」の場面、フローがそれを聞いて魔法の笛で風を起こそうとしていましたが、どういうわけか魔法が起きない。しかし、島を出るときには笛で風を起こし雨雲を吹き飛ばすことができた。
これは、奴隷の父親の
「この島から逃げ出す事だけはやめてくれ」
「神様、なぜ自分を奴隷に選んだ」
あたりがキーワードだなと思っていて、ドルデンの人たちは運命から逃れようともしない、いわば“運命の奴隷”でした。
しかし、フローのドルデンの魔剣を手に入れる為にためらわずに左腕を差し出した事、腕の代金を惜しげもなく自分達にくれたこと、そのフローの比類なき強さを真近で見たことにより、奴隷の娘に運命を疑問視する心が芽生えた…そうして初めて魔法を受ける資格が手に入る。
このシーンは諦めてしまっている人は「運命を覆せる奇跡」すら見放す、ということだったのではないでしょうか。
また、「二本の手が残っていれば、空を見上げて祈れるだろう」に反するように
フローはダナトリアに左腕を差し出している。ここには、神に祈っても運命は変わらないのだ、という示唆が含まれているのかもしれません。
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滅びの剣の壊し方
風の魔法使いは滅びの剣を消す対抗手段として「剣を生み出し固めた心の逆を歌うのだ」と言っていました。
この国語の問題が難しすぎて、お願いだから最後に「●●ってことね!」って答えいってほしかった~~・・・笑と心から思ったシーンでした笑
かなり悩んだのですが、おそらく、リューンのテーマは調和であるので、調和の歌を歌えという意味だったのかなと考えたのですが
調和とは:全体(または両方)が、ほどよくつりあい、まとまっていること。また、そのつりあい。(wiki)
であり、調和にはこれ!という正解がない。滅びの剣は鋼と血と骨で固まっているので、それを慰め受け入れるために何が必要か歌うシーンなのですが、
ここでエモ~!!と思ったのは
エルカは
「花、夢、空、愛、歌、踊り 素敵なものがこの世には一杯ある」
「一緒に笑い泣くことが生きること」
と歌った。
エルカの考える調和とは、盲目の少女のセリフにもあったように、素敵なものを一緒に体験し、共有して生きるということだった。(愛されて育った感が満杯でエルカ尊い)
対してしてフローは
「約束だね、キミを止める」
と、あの時の約束“道を誤ったとき身を呈してでもキミを止める”を持ち出したんですが
ダイの取り込まれるほどの深い悲しみや憎しみと釣り合うものに「自分」という存在を持ち出したフロー・・・・すごくないですか・・・・・・・・???
黒い獣に取りつかれて一体化してしまうほど、心の傷を負っていたダイに「僕がいるよ」って…!?!運命の人っていう単語を使わずに、これほどダイとの関係性を表現できるって……!?!?! Why フロー?Whyその自信??案件すぎてとりあえず観劇しながらここで158カウントされてスクショして~~!!と十字きって涙してました。。
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フローはなぜ最後剣をおいたのか
黒い獣となりフローに襲い掛かるダイ、それをせっかく左腕と引き換えに手に入れた
魔剣を地面に置き手を広げるフロー。
初見、理解が追い付いてなくて「本当に斬られるつもり!?その後どうするの!?フローを刺してしまった悲しみで剣から手が離れるけども瀕死のフロー!?でもその傷口をダイの綺麗な涙でふさぐ!?!?」と錯乱していたのですが
この行動のキーとなるのは約束の歌詞だと思う。
フローは初めてダイと出逢ったあの日、
「ダイは自分を殺して生きる」つもりだったことを気が付いていた。
知っていてなお、パンを全て差し出さず半分に分けて差し出し
「ねぇ、君は・・・」と声をかけた。
ダイは“生きるため”という免罪符が目の前にぶらさがっていて、たった今里の皆や
両親が殺されたのを目の当たりにしてもなお、争うことをやめられなかった
自分に気が付き、悔いて、そんな自分とは正反対のフローの事を知りたいと願った。
「・・・誰なんだ?」
その言葉こそが、二人の始まりの魔法だった。
フローにとって、最大の悲しみは孤独だったのだと思います。※1
ダイが自分自身の強い思いを捨て、見ず知らずの自分と共に死ぬかもしれない道を
選んでくれたこと、当てのないさまよう旅の孤独を埋め続けてくれたこと、それはフローにとってダイが大切な存在に変わるきっかけだったと思う。
彼はルトフの里に拾われてからも、ずっと側に居続けてくれた。
魔法の事をバカにしながらもダイスとの授業につきあってくれ、自分の趣味である一角狼座の公演にも参加してくれた。フローとダイは悲しみも苦しみも、たった1つの幸せさえもわけあって生きてきた。
あの時、パンを半分に分けたようにーーー
フローがあの時剣を置いて風の歌を歌わなかったのは、やけになったのでも、死ぬつもりでもなかった。
自分が命をかけさえすれば、必ずダイはそれに応えてくれる、
あの時、自分を殺す剣を収めたように。
と考えると、めちゃくちゃアツくないですか。。。
ダイがまた自分を殺そうとしても、自分という命をかければ必ずダイは自分を殺さないっていう、運命に勝る真実ってすごくないですか??
信じてるからとか、そういう中途半端な気持ちじゃないんですよ、あの時、笑って剣を置いて、手を広げてたのは信じてるんじゃなくて、絶対にこうなるっていう真実がフローは心にあったってことですよね・・・!
運命よりも強い真実があったから剣を捨て、ダイを「もう一度この胸に抱こう」※2と手を広げ、そしてダイはまた「滅ぼす以外に安らかな朝はこない」という強い思いを捨て
また、フローと共に生きることを選んだ。
同じ景色を見てきて、これからも同じ景色を見るために…。
たとえ腕を失っても
たとえ耳がちぎれても
たとえ歌が歌えなくなっても・・・
自分さえいれば、ダイは救えるっていう慢心がすごい。
フローの強さはそこにあるんじゃないかなと思います。
※1.パンを半分に分けたという事からの妄想158000000000000000000000%
※2.風の船のクソエモエモエモエモエモエモ歌詞より
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なぜ、ダイスは1000年生き続けていたのか
「自分がしなければならないことは、しでかしたことを取り消すことではなく、
手をつけたことをやりとげることなのだ。」(ゲド戦記より)
ゲド戦記がリューンに深く関わっているという事から、この台詞はダイスという人間の核となっているのではないか。(余談ですけどダイアモンド☆ユカイさん自身ががゲド戦記の話を持ちだしてくださって感謝)
ダイスは永遠の命をさずけられ、賢者がいなくなり混沌となったこの世界を託された存在だった。しかし、ダイスは滅びの剣を破壊する事ではなく、魔法道具を研究し、魔法を復活させる事で自分が混沌を招いてしまった世界を元にもどそうとした。
自分のした事を「取り消そう」としていたのだ。ダイが滅びの剣を手にして去っていった時すら「風の魔法使いにどうにかしてもらうつもり」だった。
しかし、最終局面でダイスはやっと、滅びの剣をその身に受け、本来受けるべき憎しみや悲しみを自らに取り込んだ。そして、望んでいた死を迎えることができた。
ダイスが根本から目をそむけず、立ち向かったからなのでしょう。
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どうしてダイは初めに風の魔法が聞かなかったのか
滅びの剣を手にしたエルカは、フローの風の歌により手から剣が離れました。
対して、ダイは里での虐殺の時手から離れなかった。(ダイスの「一度使ってしまったら離れることはない」の発言により、ダナトリアの妨害により離れなかったとは考えにくい)
これはダイの自分の感情の理解が問題だったのではないかなと思います。
滅びの剣を手にした時は気が付かなかったが、黒い獣とのやりとりによって、人を護るために学んでいた剣で復讐を望んでいたこと、里や沢山の人を殺した罪から目を背け、その代わりに全てを壊して自分の安寧を得ようとしていた、という今まで気が付かなかった黒い感情に気が付き、一時期は完全にとりこまれかけたが、理解したと同時にそれを償うべきだと思う心も存在したとすると
プロジェクションマッピングによる最高の激胸アツな演出の戦いの末、黒い獣に取り込まれたはずであったが、アッサリ()最終局面「歌を歌ってくれ!」などとわりと自我を取り戻しまくっていて、フローの魔法も届いた答えにつながるのかなと思います。(やっぱりあと2時間ほしい)
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劇中劇「風の魔法使い」
ガンダラ王=ダイ
風の魔法使い=フロー
盲目の少女=エルカ
役柄やストーリーが3人のリューンとしての役割にも被る演出がにくいな~!2回目の観劇の時に思わずなぁにぃ~?↑っていいそうになりました。。滅びの剣のきっかけとなっている少女が劇でも本編でもエルカなのは特に好きなところ。
気になるのは少女の「この世には素敵なものがたくさんある」というセリフがエルカが歌った「花、夢、空、愛、歌、踊り 素敵なものがこの世には一杯ある」の歌詞にもあること。ここまでシンクロさせるのだったら、フローの演じる風の魔法使いの最期の「話を聞いてくれ」というセリフにも、おそらく意味がある。
ガンダラ王と風の魔法使いにも、同じ国を調和に導く存在として交友があっただろうと考えると、そんな存在の言葉にガンダラ王は耳を傾けることができなかった。だから今のような悲劇が生まれたのでしょう。しかし、ダイはフローの声を話を聞くことができた。だから滅びの剣を手放すことができた…と考えられるかなと思います。
親世代のできなかった事を子世代が回収するというFF10的ストーリー激胸アツです。。。
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リューンのテーマとは
冒頭でリューンの世界の魔法は固有の呪文で起こすわけではない、という話をしたのですが、そう考えた最大の理由は
1.せっかく舌が復活したのに、フローが風の歌を歌わなかったこと
2.フローの言葉でダイスの1000年動かなかった心が動いたこと
です。
1については、滅びの剣の壊しかたでも書いたように、ダイを目覚めさせたのは呪文ではなく約束の言葉だった。
2は「君が道を誤ったときは僕がそれを救う!たとえ身を呈してでも!」
これはまさしく呪文であり、ダイス先生の心を動かした。
そう考えると、私たちが普段使ってる“言葉“も呪文なのではないでしょうか。
思っている事を話し、他人の話を聞くことで、今を知ることができる。人と繋がることができる。言葉でたくさんの人が繋がり、そして、その呪文が「調和」という魔法を作る。
ダイを救ったことはフローにしか起こせない奇跡などではない。「言葉」という呪文を唱えれば 運命という魔法も、奇跡という魔法も誰にでも起こせるはず。だから、思ったことや伝えたいことは伝えたほうがいい。その言葉一つ一つが貴方の「風の魔法」になるーー
そういう熱いメッセージを私はリューンから感じました。
なので、私は包み隠さず、全力で、声をダイにして、いいたい。
皆様、是非バーチャルジャニーズプロジェクトあすかなを!!!よろしくお願いします!!!藁藁
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以上、オタクの世界レイナでした。
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